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【登録タグ CD CDA 舞音KAGURACD】 サークル:舞音KAGURA 冒険の始まり―― 小峠 舞が歌う音楽サークル 初めての秘封倶楽部アレンジに挑戦。 01 ベリーベリーハッピーデイズ 02 オブラート 03 ベリーベリーハッピーデイズ[Instrumental Version] 04 オブラート[Instrumental Version] http //muonofficial.com/new_discography/answer_00/
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【検索用 Fuzzy Answer 登録タグ CD CDF F VOCALOID fatP fatPCD さく 全国配信 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 KarenT配信曲目 歌詞 コメント 作詞:さく 作曲:fatP 編曲:fatP 動画:小湊さゆ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Fuzzy Answer』 実に2年振りの新曲投稿。ピアプロコラボで「SFでサイバーでヴォーカリオンなのやりたい」ということで集まって制作しました。爽快なハイスピードデジタルサウンドに全振りした方向性にて再始動です。 (動画概要欄より転載) KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「初音ミク 11th Anniversary」で配信された作品の1つ。 KarenT配信 前作 本作 次作 stella Fuzzy Answer Sonic Maiden Di-VAlkyrie -CODE HM- 発売:2018年8月23日 価格:¥300 / 1曲¥200 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:ナッツ iTunes Storeで購入する 曲目 Fuzzy Answer (feat. 初音ミク) Fuzzy Answer-Instrumental- 歌詞 (PIAPROより転載) I dive to infinite memory 唄い出した未来 いま起動する運命 錆び付いてくセオリー 誘う電子の世界 そこに意味なんていらなくて 記憶に零れた 優しい言葉が 思い出と理由を 繋ぐシンフォニー 問いかけてる瞳逸らさないで 教えて To my heart 曖昧な返答<コタエ>なら もう二度と手も握れない いつからどこですれ違って わからなくなった それでも二人 キミと ただ今はそれを信じてみたい I save my unfinished memories 忘れたりできない いつも胸<ここ>にあるよ 凍り付いたメロディー 溶かしてゆく微熱 キミに思い出して欲しくて 静かな残響 卑屈なつま先 手を引いてくれたね だから Sing for me 問いかけてる意味を逸らさないで このまま To your side 曖昧な返答<コタエ>なら もう二度と顔も見れない 瞳と瞳 揺らぎあって 重ねあう鼓動<ノイズ> それは胸のシグナル ただ今はそれを信じてみたい どうして 目の前にあるのに すり抜けてゆくのかな キミのために 紡ぎ出す想い ひとつだけ ひとつだけ 確かな言葉 まだ接続する<つながる> 絆ほどかないで 届いて In your heart 曖昧な返答<コタエ>なら これ以上 何もできない 正解なんてありえない 悲しく笑った それでもきっと二人 理想の果ての未来を信じて コメント 名前 コメント
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way to answer way to answer アーティスト fripSide 発売日 2011年12月14日 レーベル ジェネオン・ユニバーサル デイリー最高順位 1位(2011年12月14日) 週間最高順位 3位(2011年12月20日) 月間最高順位 4位(2011年12月) 年間最高順位 121位(2012年) 初動売上 8320 累計売上 13510 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 way to answer ゲームとある科学の超電磁砲 OP 2 last fortune ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/20 3 新 8320 8320 2 12/27 5 ↓ 2489 10809 3 12/1/6 8 ↓ 1049 11858 2011年12月 4 新 11858 11858 4 1/10 10 ↓ 858 12716 5 1/17 13 ↓ 526 13242 6 1/24 ↓ 268 13510 2012年1月 ↓ 1652 13510 関連CD future gazer Heaven is a Place on Earth
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【曲名】 My ANSWER 【アーティスト】 SEAMO 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-44054.html 【作詞】 Naoki Takada 【作曲】 Naoki Takada Shintaro“Growth”Izutsu 【編曲】 Shintaro“Growth”Izutsu Takahito Eguchi 【作品】 NARUTO -ナルト- 疾風伝 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 ED主題歌10 【初出】 2009年 【備考】 泣きのピアノから入る若者たちへ向けたメッセージラップ。
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【曲名】 熱烈ANSWER 【アーティスト】 小野大輔 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-51553.html 【作詞】 畑亜貴 【作曲】 増田武史 【編曲】 増田武史 【作品】 バトルスピリッツ ブレイヴ 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 ED主題歌 【初出】 2010年 【備考】 男前路線のオノDもカッコE!!
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【登録タグ CD CDN otetsuCD riria009CD 全国配信】 iTunes Storeで購入する 前作 本作 次作 Utopia No Answer STARLET otetsu ジャケットイラスト:riria009 発売:2009年8月31日 価格:¥300(1曲:¥150) 流通:配信 レーベル:KarenT CD紹介 初音ミク2周年を記念して配信された、ミクボーカル2曲入りのシングルEP。 切れ味の良い退廃的なロック「No Answer」と、和風チックで流麗な「証」の2曲構成。どちらも力強いミクの歌声が心にしっくり来る。 曲目 No Answer / otetsu feat. 初音ミク 証 / otetsu feat. 初音ミク 動画 リンク 作者ブログ KarenT:「No Answer」 KarenT:「初音ミク 2nd Anniversary」 コメント 名前 コメント
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ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer 【ねっとわーくたいせんくいずあんさーあんさー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード(LINDBERGH) 販売・開発元 セガ 稼働開始日 2007年7月5日 サービス終了日 2015年1月30日 判定 良作 概要 ゲーム概要 基本ゲームシステム 本作の出題傾向について 多彩な出題方式 イベント大会(タワー) 特番 ダブルス 特徴および評価点 問題点 総評 作品の変遷 概要 セガ開発による全国オンライン対戦型クイズゲーム。 KONAMIの『クイズマジックアカデミー(以下QMA)』シリーズが既に人気を獲得していた一方、セガ直営店ではQMAシリーズの導入はほとんど無かったため、QMAの対抗馬として制作された。 7年近くにわたりQMAと並びクイズ好きを虜にしていた非常に息の長いタイトルだったが、連動サイトのスマートフォン対応化が遅かった事や、長い間バージョンアップがされなかったことによるマンネリ化からユーザー離れが進んでいった。 そしてついに2015年1月30日をもって惜しまれつつもサービス終了となり、ゲームセンターでプレイすることはできなくなった。本項では最終バージョン「Live!AA」を元に記述する。 ゲーム概要 アーケードクイズゲームに新風を吹き込んだQMAであるが、クイズ方式は「全員が一斉に回答し、クイズの回答時間内は他プレイヤーと干渉しない。一定ピリオドごとの得点だけで勝敗を判断する」という形を取っている(テレビ番組で例えるなら『オールスター感謝祭』に近い)。どちらかと言えば回答の早さよりも正確さを重視した構成で、出題形式も完全に正解か不正解かのみに分かれるテレビゲーム的でシンプルなもの。 それに対し本作Answer×Answer(以下An×An)では、相手よりも早く早押しボタンを押して回答権を奪取しないと問題に答えられない場合が多いという、まさにテレビ番組のような「早押しクイズ」を重視したゲームとなっていることが特徴で、QMAよりも幅広い客層を取り込んでいた。 あくまでも重視しているというだけであり、早押しではなくタッチパネルを使って回答したり、比較的じっくり考えられる出題形式も用意されている。 使用できるキャラのアバターは、アニメ調のQMAとは対照的に癖の少ないデザイン(特徴的な絵柄ではある)の為、「萌えキャラが苦手」と言う人でもプレイしやすい。『2』よりコスチュームやアクセサリも無数に用意されており、さまざまな格好をさせることができる。公式キャラ設定も特に無く(声優やキャラクター名も公表していない)、プレイヤーの想像力やセンスによりいろいろなキャラ付けをして楽しむことができる。 獲得できるタイトルや期間限定イベントが非常に多く、やりこみ要素が多い。イベントに参加したときに得られるレアタイトルは次作に引き継ぐことができた。 基本ゲームシステム プレイヤーはICカードを使ってデータをセーブできる。 専用ICカードとなっており、またカードに書き換えが発生する関係上セーブ回数にも制限がある。 マッチングにより接続する人数が少なく基本的に2人,4人のいずれかである。 「1」の予選は総当たり戦だったことも有り、終始1 1のクイズバトルだった。 デバイスはタッチパネルと物理ボタンが一つ。物理ボタンは主に「早押し」を行うためのボタン クイズ番組の早押しボタンを意識しており、大きくて押しやすい上に雰囲気が出ている。 回答の入力方式は比較的シンプルでキーボード入力は採用されていない 単語や言葉を回答する場合は4文字の候補から一文字ずつ選択する方式である。 基本的に点数などはわかりやすく表示され優勢劣勢による演出もあって、状況がわかりやすい 早押し系クイズでは「ボタンを先に押した方」のみに回答が与えられるが、誤答時のペナルティも発生する また回答権獲得後の入力時間はQMAと比べると短く、うっかりしているとすぐに時間切れになる。 よってそれによる駆け引き要素も大きく、クイズ番組に参加しているような緊張感を得られるシステムとなっている。 また「2」以降は自分や他のプレイヤーのアバターをタッチすることでナイスやドンマイなど、簡単な交流を行う事ができた 本作の出題傾向について 競技性重視でカルト問題が少ないため、普段からクイズをやり込んでいない初心者でも比較的とっつきやすい。 とは言えこちらでも上位リーグ(*1)では問題の難易度は上がるし、たまにとんでもなく難しい問題は出るのだが。 参考までに、QMAではゲーム性の兼ね合いもありどんどん問題が『回収』されてしまうという観点から、問題の難易度がシリーズを重ねるにつれて上昇傾向にある。上級クラスでは「次のプロ野球選手を去年の二塁打が多い順に並べろ」と言う様な正解率が5%に満たないようなマニアックでカルトな問題(*2)も増えている。 むしろ、本作では「激ムズすぎて誰も答えられない難問」よりも、早押しクイズであるが故の宿命である「引っ掛けの意地悪さ」の方がよっぽど怖い。 本作ではボタンを押した時点で問題文が停止し、さらに制限時間内に回答しなければペナルティとなる。うっかり答えが確定する前のポイントで早押しボタンを押してしまい、「まずい!」と慌てる事など日常茶飯事。しかしそこから問題文の先をカンで読み取り、見事正解できた時のカタルシスは特筆すべきもの。上級者ともなればこれは必須のテクニックでもある。 QMAでは50音のタイピング形式で答えさせる問題があるのに対し、An×Anではボタンを押して回答権を得た後、表示される4文字の選択肢から回答を選ぶ。 オンラインならではの問題追加・修正も随時行われており、ほんの数日前に起きた大きな出来事からの「速報クイズ」が出題されることもあった。 多彩な出題方式 本作には豊富なクイズ形式が用意されており、月替わりでさまざまな形式が登場する。中には駆け引きや運を要するものも多く、単なる知識勝負に終わらせていない。 早押しボタン使用によるクイズ 早押しクイズ オーソドックスな早押しクイズ。問題文が流れていくのを見て、わかった時点で早押しボタンを押す。先に押した者が回答権を得られる。 早押し連想クイズ 9枚のパネルにヒントが書かれており、一枚ずつパネルの内容が開示されていく。ヒントから答えを連想し、わかった時点で早押しボタンを押す。 早押しテクニカルクイズ 虫食い状態の問題文が徐々にオープンしていく「8分割・16分割テクニカル」や、動き回るスポットライトが当たっている部分しか問題文が見えない「スポットライトテクニカル」、問題文の中の漢字部分のみが表示されそこから問題文を推理する「漢文テクニカル」の中からランダムで出題される。いずれもわかった時点で早押しボタンを押す。 早押しビジュアルクイズ モザイクやズームなど、様々なエフェクトがかかった文字や画像が表示され、徐々に鮮明になっていく。わかった時点で早押しボタンを押す。 カード奪取クイズ 一問ごとにカードが何枚か用意され、順に一枚ずつ内容が開示されていく。問題にはいわゆる「お題」が用意されており、このお題に対して正解と思うカードが出た時点で相手よりも早く早押しボタンを押し、カードを奪取する。正解のカードを奪取することができれば得点、間違ったカードを奪取してしまうとペナルティ。 早押しボタンを使わず、タッチパネルを使って回答するクイズ 多答積み重ねクイズ 用意された10個の選択肢から正解と思うものを選択する。正解選択肢の数は5個~9個までの間でランダム(4人対戦の場合)。相手より多くの選択肢を選び、なおかつ正解すると得点。誤答すると正解0個と同じ扱い。全ての正解を選ぶとパーフェクトボーナス。自信のある問題はもちろん多く選ぶべきだが、わからない問題は確実なものだけ1~2個選んであとは相手の自滅に賭ける、などの駆け引きも重要。 途中で「文章題」に切り替わることがあり、この場合は一定のテーマに沿って書かれた文章のうちいくつかの単語が選択可能となっており、合っていると思うものだけを選択する。こちらは全選択肢正解のパターンも存在する。 サバイバルクイズ 表示された8つの項目のうち4つだけが正解。一人ずつ順番に選択肢を選んでいき、正解なら得点。間違えたら得点が半減する。わからない場合は「降りる」を選択して次の人に譲ってもOKだが、4人のうち3人が降りる・または不正解となった場合は最後に残った1人が正解すると得点が2倍になる。ダミーの数が固定であるため、消去法で答えが確定する場面も多い。 多答積み重ねクイズ同様、「文章題」が出題される場合もある。この場合でも正解数は4個固定。 ウソつきダウトクイズ 基本は多答積み重ねクイズと同じだが、選択肢の数は6個。こちらの場合、間違った答えを含んでいても相手にバレなければ得点になる上にボーナス点が入る(ウソつきボーナス)。自分以外のプレイヤーに「ダウト」してウソつきを暴くことができ、ウソつき相手にダウトできれば相手の得点を阻止し、ボーナス点がもらえる。正解だけを選んでいる正直者にダウトしてしまうとペナルティ。正直者に徹するのもいいが、ウソをつき通すのも手。Live!からは正答選択肢を選んだ場合に獲得できる点数が5点から3点になったため、ウソつきが成功した場合の得点比率が大きくなった。 爆弾押し付けクイズ 3択クイズが表示され、正解できれば10点、不正解なら-5点、パスなら0点。ただし最初に誰か1人にランダムで「爆弾」がつき、4人のうち正解した人の数だけ爆弾が向かって右のプレイヤーへスライドし、爆発する。爆発を喰らったプレイヤーは得点が半分になってしまう。つまり無闇やたらに正解すればいいというわけでもなく、自分に爆弾が来そうな時(自分のところに爆弾があって問題が簡単すぎる場合など)は答えずにパスして他のプレイヤーに爆弾を押し付けるという駆け引きが重要になる。プレイヤーの人間性が如実に現れるルール。 速答プレッシャークイズ 二択もしくは三択クイズが表示され、その回答速度を4人で競う。一番早く答えたプレイヤーにカードが移動し、カードが自分のところにある状態で回答速度3位以内に入ればボーナス点がもらえる。カードがある状態で速度が4位になってしまったり誤答するとペナルティ。 漢字メドレークイズ 一定のテーマに沿った、漢字の読み・書きに関する問題が出題される。1問につき小問が最大8問出題され、多く正解した者に得点が入る。わからない場合や入力を間違えてしまった場合は「パス」を選択して次の問題へ進むことも可能。 この形式のみ画面下部に表示される8つの文字パネルを使って回答し、入力を間違えても訂正はできない。プレイヤーによって得意・不得意が大きく分かれる形式の一つ。 イベント大会(タワー) 1作目からある定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが開催される。対戦相手に勝ってタワーを登っていくという単純明快なイベントで到達した階層の高さ最高記録を競うというもの。「タワー」の中には特定のジャンルや形式限定であったり、特定の期間・時間限定だったり、予選タワー、決勝タワーといった具合に行われる事もある。 低い階層は負けてもペナルティは軽いが高い階層になればなるほど階層が下がるペナルティが大きく1戦1戦真剣に戦わなければならない。 20階ごとにチェックポイントがありここで勝利しないと先へ進む事ができない。 特番 3作目『Live!』より、ランダムで時々「特番」と称して特殊ルールでの対戦が行われるようになった。特番で勝利した場合、獲得賞金や経験値にボーナスが発生する。 サバイバルバトル ライフ制のサドンデスルールで、通常対戦のサバイバルクイズとは別物。プレイヤーには最初にライフが6個割り当てられる。早押し系の形式や多答積み重ねクイズが出題され、自力で正解したり他の人が回答を間違えた場合ライフは変動しないが、自分が回答を間違えたりスルーして他の人に正解されてしまった場合はライフが減少する。ライフがなくなった時点でゲーム終了、脱落となる。ライフは各ラウンド終了時に2個回復するが、ライフ減少率は後のラウンドほど上がっていき、一問につき回答可能な人数も後のラウンドになるにつれて3人→2人→1人と減っていく。2人脱落した時点で通常の決勝プレーオフに移行。最大で全6ラウンドまで継続するが、大抵は4ラウンドあたりで終了する。 総当たりバトル 第1作同様のルールが復活。4人で1対1の総当たり戦を行い、成績上位二名が決勝プレーオフに進出する。押し合い爆破クイズや多答フィニッシュクイズなど、第1作に存在しており二人対戦専用だったクイズ形式は、イベント大会以外ではこの特番でのみ出題された。 ダブルス 3作目『Live!』のバージョンアップ版『AA(ダブルアンサー)』より、2対2で対戦するダブルスルールが実装された。味方同士で解答を教えあったり、協力して答えを完成させるなどいつもと違った楽しみ方が可能。 店舗内ペアで顔見知り同士プレイするのが基本となるが、全国からオンラインでパートナーを選ぶことも可能。 店側の設定にもよるが、店舗内ペアの場合には個人一位ボーナスやリベンジボーナスを取れればクレジットを入れずとも再プレイが可能というのが最大の特徴。うまくすれば延々と遊び続けることが可能である。そのぶん獲得できる賞金や経験値は通常の全国対戦に比べて控えめになっている。 特徴および評価点 己の知識だけでは決して勝てないクイズ形式 純然たる知識量の差が如実に出るQMAに対し、たとえどれだけの知識を持っていてもやすやすとは勝てないのが本作の特徴。早押しボタンを押せなければたとえ答えが解っていても得点は入らない。また、サバイバルクイズでは引きどころを見極めたり、爆弾押しつけクイズでは正解人数を読んだりと、駆け引き、推理、度胸、そして反射神経(もちろん知識も)がものを言うスタイルが、知識が無くても勝てる=間口を広げているとも言える。 対人対戦を重視し、ゲーム的な駆け引きを持ち込んだスタイル 本作には多彩なモードがあるが、中心となるのは人間同士の対戦である。そのため、先述した出題形式の多くが、人間同士の駆け引きの面白さを盛り込んだ内容になっており、それが本作の個性と魅力につながっている。 テレビ番組を模した独特のノリ 本作は、基本的にテレビ番組を模した作りになっており、グラフィックや音楽も明るくゴージャスな雰囲気。プレイヤーの心を高揚させると共に、「テレビのクイズ番組に出てみたかった」という願望も叶えてくれる。ボタンを深くまで押し込むと「自信あり!」という演出が入り、対戦相手に自信のほどをアピールすることができる。 これをより強く後押しするのが、筐体中央に据え付けられた大きな「早押しボタン」である。ボタンを用いた早押しクイズは、ほとんどのクイズ番組で実施された特徴的なものであり、「あれを押してみたい!」と思った人は少なくないだろう。素早くボタンを押して回答権を奪った優越感や奪われた悔しさ、相手が誤答して回答権が回ってきた時の安堵など、まさにテレビのクイズ番組さながらの一喜一憂を味わうことができる。 頻繁に実施される多彩なイベント 本作では、期間限定のさまざまなイベントを、比較的高い頻度で実施していた。中でも、いまだにファンの多い往年のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』とタイアップした企画は大好評で迎えられた。 複雑な操作性を廃したゲームデザイン 『QMA』ではキーボード入力による回答システムが多く取り入れられていたのだが、「素早くタイピングできるかどうかでスコアに差が出てしまう」というクイズと関係ない部分の影響が強かった。 五十音順やアルファベットによるボタンの多さ故に、タッチパネルのメンテナンスの影響を受けやすいのも難点であった。 対して本作はそれを導入しなかった上、いくら答えが分かっていても基本的に物理ボタンを押せなければ回答はできず、かといって迂闊に押せばペナルティのリスクもあると、ゲームバランスにも大きく貢献できている。 問題点 現実のクイズでは半ばタブーとされている、「不自然な問題文」が本作では平気で出題される。 「『プロゴルファー猿』の主人公、猿谷猿丸の三人の弟の名前とは、大丸、中丸と何?」(答え 小丸)という問題を例として挙げる。この問題には、問題文の最後だけを「中丸、小丸と何?」「大丸、小丸と何?」といったものにすげ替えたものも存在した。問題回収によるいわゆる「決め押し」を防ぐためにはむしろ当然の措置であるとも言えるのだが、現実のアマチュアクイズサークルなどではこういった最後の部分だけを故意に入れ替えて誤答を誘うような問題は悪問・駄問とされ、出題されないことがほとんどである。 とは言え、これを批判するのは上記の通り「決め押し」が出来る一部クイズマニアのみで、素人なら気にもしない。QMAにも言える事だが、「ですが」を使ったひっかけ問題(*3)も存在する。『ウルトラクイズ』や『高校生クイズ』では基本的に使われていない(ただし敗者復活戦で10回以上「ですが」を繰り返した事はある(*4))が、一般視聴者参加型クイズ番組『アタック25』では普通に使われている。賛否が分かれるところではある。 そもそも『ウルトラクイズ』で多彩な出題形式があったり、成田予選がクイズと一切関係のないジャンケンだったり(*5)したのは、上位陣が毎回同じ顔ぶれに成らないようにするため(*6)「いかにクイズマニアをふるい落とすか」が至上命令だったと後に語られている。つまり評価点にも書かれた「初心者にもとっつきやすい要素」≒「初心者がマニアに勝てる可能性を与える要素」自体がマニアからの批判対象に成りえる。尤も『ウルトラクイズ』現役当時でさえ純粋なクイズ番組は『アップダウンクイズ』『タイムショック』ぐらいしかなかったので(*7)それに気付いていないクイズマニアも多いが。 答えの限定が甘く別解が成り立ってしまう問題や、明らかに事実と異なる問題や解答も見られる。 もっとも、これは本作に限らずクイズゲームには必ず発生する問題点なので致し方無いだろう。セガに問題が間違っている旨を報告すればきちんと修正してもらえるなど、むしろ運営面の評価に繋がる点であった。 先述した、4文字の候補から一つを選ぶことを繰り返して回答文を作る独特のシステムは、本作の大きなオリジナリティといえる。これにより別解や紛らわしい答え方が排除されているのだが、一方でこのシステムが嘘問や欠陥問題を生み出すケースも散見される。 「文字を選んでいたら途中で正解が作れなくなった」「正解を入力し終えたのにまだ選択肢が続く」などの局面に直面して戸惑うことも多い。そのほとんどは回答者の間違い・勘違いが原因なのだが、4文字選択システムが欠陥を生み出していたケースも稀にある。 『狭き門』の作者を答える問題で、4文字の選択肢の中に「ア」と「ジ」があり、フルネームのアンドレ=ジッドだと思い「ア」を入力したら実は正解は「ジッド」のみであり誤答になってしまった、という事例など。 カードネーム(キャラクターの名前)が稼働当初から変更できない。放送禁止用語や差別的発言の含まれたカードネームは例外的にセガから変更を命じられることがあるが、任意での変更はできない。これは最終バージョンまで変わらなかった。 カード紛失の際の再発行を行うには携帯電話専用の会員サイトAn×An.netに登録している必要があった(有料)。複数枚所持していても登録できるのはカード一枚のみであり、登録のカードを変えると会員特典アイテムが全てなくなってしまう。 ジャンル毎の専用コスチュームが『2』稼動時に各ジャンルにつき2種類ずつに増えたが、それから一度も追加されることはなかった。 イベント限定のコスチュームやアイテムは不定期ではあるものの追加されていたが、色違いの水増し品が多かった(ほとんどの衣装は色の変更ができず、セリフも変化しない)。 イベントのマンネリ化 定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが、初代からの間仕様がほぼ(音楽・グラフィック含めて)変わっておらず、最終バージョンのクイズ形式も以前のバージョンと比べると減っている。 初代は負けた時の階層が下がるペナルティが大きくライトプレイヤーは最初のシティエリア突破も困難だった。徐々に緩和され頑張ればスカイエリア(101階)は容易に到達できるようになっていった。また上位陣でも到達が厳しいスペースエリア(201階)に誰でも到達できるようなボーナスステージ的なタワーも開催された事があった。 過去には「アメリカ横断ウルトラクイズ」タワーなども開催され、実際にウルトラクイズで出題された過去問がスペシャルジャンルとして出題されるなど大いに盛り上がったが、「セガ大会」や「戦国大会」などと銘打った大会は別に特殊な問題が出題されるなどといったことはなく、通常の問題だけだった。イベントによって力の入れようが違うことには少なからず批判もあった。 「戦国大会」は同社のゲーム『戦国大戦』や『歴史大戦 ゲッテンカ』とのコラボとして行われた企画だったが、上記の理由からかなり空気なイベントだった。 ただ、それらのイベント大会名にちなんだアクセサリー類が上位者に配布されたり(人によって好み好まざるはあろうが)と、全くの名ばかりのイベントだった訳ではないことも付記しておく。 オンライン対戦クイズゲームであるため、プレイヤーにより得手不得手があるのは否めないところではある。早押しビジュアルクイズや漢字メドレークイズなどが特に個人差が激しい傾向がある。得意なプレイヤーにとってはありがたいが、そうでないプレイヤーには辛いものがある。 こういった形式には漢検3級以下相当の2文字か4文字の熟語や単語のほか、みかんやりんごなどといったものをそのまま答えるだけといった単純な画像問題も出題された。 3作目『Live!』よりなぜか月替わりで出題形式がある程度限定されるようになった。しかもその偏りが激しく、漢字メドレークイズやウソつきダウトクイズはごくたまにしか出題されなかった。しかし2012年に入ってからは全ての出題形式が開放され、以降はずっと制限なしとなった。正直なんのための制限だったのか謎である。 一方、「2」から「Live!」へのバージョンアップ時に廃止されたにもかかわらず公式サイトに記載され続けていた出題形式「4人チキンレースクイズ」は、結局廃止されたまま最後まで日の目を見ることがなかった。 特定の出題形式で稼いだポイントを全国で競う期間限定の「チャレンジイベント」というものが存在したが、そのためにわざと負け続けて下位リーグまで落ち、自分より実力が下のプレイヤーと戦うことでポイントを荒稼ぎする、いわゆる「狩り」行為が横行した。ユーザーモラルに欠ける行為として批判するプレイヤーもいたが、対策らしい対策は全くとられなかった。 「AA」で新しく実装されたダブルス関連でも、問題点が多く指摘されていた。 ダブルスルールには通常の全国対戦とは違ってリーグ制が無いため、上級者と初心者が普通にマッチングしてしまうという問題がある。 最終ラウンドは1vs1の早押し対決ということもあり相手が上級者の場合、初心者はここで何もできずに終わることも‥。 ダブルスルールの最終ラウンドにおいてはそれぞれのチームから一人ずつ交互に選出され早押し対決を行うのだが、ここでは誤答してしまっても相手にポイントが加算され次の問題に進むだけであり、自チームにペナルティが存在しない(*8)。これを利用して、相手の得意なジャンル・自分の苦手なジャンルの問題を敢えてわざと間違えて相手に答えさせず、次の問題へ進ませる「問題つぶし」が通用してしまう。 「勝ち抜けチャレンジ」が発生しない限り、最終ラウンドではパートナーが回答中の問題には回答できない。同じ店舗内のプレイヤー同士であれば回答を教えあうことができるが、オンラインでパートナーを見つけていた場合は自分が答えのわかる問題でも干渉できない場合がある。 ターン制で先手が有利にもかかわらず問題数が3問しかない「協力虫食いクイズ」など、首を傾げたくなるようなクイズ形式が存在した。 これら多数の問題点をはらんでいたにもかかわらず、抜本的な改革も行われることなくほぼ実装当時のままの状況が最後まで続いた。先述した獲得報酬の少なさもありユーザーは早々に通常の対戦に戻っていった。ダブルスモード自体が見切り発車であったことは否めず、もう少し練り込まれていればもっと面白くなる可能性は十分にあったと思われる。 連動サイト「Answer×Answer.NET」の問題 アーケードとの連動サイトは「Answer×Answer.NET」があったが稼働当初は携帯電話専用有料コンテンツの1つとして対応していた。このためPCはもちろん当時あまり普及してなかったスマートフォンでは利用できなかった。 2010年頃スマートフォンが急激に普及し、ガラケーからスマートフォンに乗り換えたい人も少なくなかったのだが、有料の携帯電話専用コンテンツというのが災いしてスマートフォンへ機種変更すると「Answer×Answer.NET」でしか得られない特典等のデータが引き継ぎされず(正規の機種変更を伴う退会手続きをしても猶予期間を過ぎてしまい)削除されてしまう(アーケード版のデータには影響はない。)という問題があり、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン対応化を望む声が多かった。 しかしながら、互換性や支払方法の調整に手間取ったのか、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン(とPC)対応は2012年の夏まで待たなければならなかった。 タッチパネルの反応が時々悪くなる。 単に筐体だけの問題(メンテナンス漏れやプレイヤーの唾等による誤反応誘導要素)でなく、内部的に問題があったのか公式でもアナウンスされていた。 総評 知識量と操作技術を追求する玄人好みのQMAに対し、早押しと駆け引き・運の要素を混ぜ、クイズ番組のようなポップな仕上がりとした本作は、先行していたQMAの単なる模倣に終わらず、対人の駆け引きという独自の魅力を打ち出した点は高く評価されていた。 その事もあって、双方でユーザーを食い合うといった事態は特に発生せず、両方をプレーしていた人も多い。 本作のネットワークサービスが2015年1月30日で終了したことにより、今後の通信対戦型クイズゲームの展望はQMAシリーズがほぼ単独で担うこととなった。本作のQMAと完全に差別化されたコンセプトは非常に良好だっただけに惜しまれるところであり、また何らかの形での復活を望む声も多い。 そして…2022年3月、コナミから新作のアーケード用クイズゲーム『QuizKnock STADIUM』が稼働開始。このゲームと出題・回答の仕方がほとんど似ていることから換骨奪胎ともいえる形で復活?した。 作品の変遷 前身?『THE QUIZ SHOW』 当初2004年11月稼動開始予定だったという、初代An×Anよりもずっと早く開発・発表されていたクイズゲーム。 東京ジョイポリスに設置されていたアトラクションのみの模様(現在は稼働終了)。出題形式を選ぶルーレットがあるなど今より運要素が多かった。4人で対戦する様式はそのままで、アメリカのクイズ番組を意識した設定だった。 その後改装が行われ『Answer×Answer スペシャル』として『アメリカ横断ウルトラクイズ』で使用された問題も楽しめるアトラクションになった。本作のオンラインサービスが終了して以降もしばらく稼働していたが、こちらも2015年6月22日をもって稼働終了となった。Answer×Answerから決勝プレーオフ、オンライン対戦、ICカードなどの要素が省かれたオリジナル仕様。入場料とは別に500円でプレイできた。『ウルトラクイズ』の番組内で使われていた徳留功男の衣装、歴代優勝者の旗も展示されており、公式グッズの販売も行われていた。 初代『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』 全国対戦では、まず4人のプレイヤーが1対1の総当たりリーグ戦で対決、その後成績上位2名によるプレーオフ(決勝戦)。店内対戦は人間同士あるいは対CPUの1対1での対決。当時は1戦ごと時間制の勝負となっており、きびきび答えられれば多数出題され、時間をかければ少ししか出題されない。 これを逆手に取り、逃げ切りを狙う際にわざと回答に時間をかけて問題の総数を減らし、他プレイヤーに解答させないようにする「遅答」というテクニックが一部のプレイヤーにより問題になった(*9)。 この時点でのプレイヤーの衣装は自動的に一番得意なジャンルのものに変更される仕様であり、全国50位以内のランカーについても自動的に専用の服にチェンジされていて、自由に好きなものを選ぶことができなかった。好きな服を着るためにジャンル毎に正解数を調整しているプレイヤーも少なくなかった。 これは「対戦相手に得意ジャンルを知られてしまう」という駆け引き要素として機能しており、本当の得意ジャンルを隠すために正答数を調整するガチプレイヤーも存在した。 2代目『~Answer×Answer2』 全国対戦モードが1対1から4人対戦形式に変更された。また、ここから時間制ではなく出題数固定形式になった為、前作の遅答による問題は解消された。プレミアムより誤答によるペナルティが導入された。また、キャラクターの台詞が一部再収録された。 3ラウンド制。2ラウンドまでは各ラウンドの得点で決まる順位に応じて”★”が与えられ、最後のラウンド(逆転ラウンド)では"★"をかけた早押し(連想)クイズになる。最後のラウンドは各プレイヤーが選んだジャンルから出題される上に、正解者数が少ないほど一挙に大量の"★"がもらえるため、まさに”逆転”ラウンドである。上位2人が決勝進出。 前作では維持が大変であったプロアンサー(*10)の仕様が緩和され、普通にプレイしている限りではまず剥奪されないようになった。プレイヤーの衣装その他のカラーリングが増え、小道具として装備できるアイテムが導入された。 3代目『~Answer×Answer Live!』 最終作。時々「特番」と称し、特別ルールの「サバイバルバトル」、初代An×Anと同じ形式の「総当たりバトル」などが発生するようになった。バージョンアップ版の「AA(ダブルアンサー)」においてダブルスルールが実装されている。サバイバルバトルの第2ラウンド以降をのぞいて、ボタンを押して解答権を得られる人数が3人までに変更されている。 初代と『2』では無印→プレミアム→プレミアム+(プラス)→DX(デラックス)→DX+(デラックスプラス)といった名前で順次マイナーバージョンアップされていたが、今作におけるバージョンアップはAAのみで終わった。
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【曲名】 The Answer 【アーティスト】 森久保祥太郎 【歌詞】 http //www.uta-net.com/song/28373/ 【作詞】 井上日徳 【作曲】 井上日徳 【編曲】 井上日徳 【作品】 ロックマンX6 【メディア】 PS用アクションゲーム 【テーマ】 OPテーマ 【初出】 2001年 【備考】 声優・森久保祥太郎の本人名義デビューシングル。
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このページはこちらに移転しました The Answer 作詞/239スレ158 心を見せてくれないか 僕たちの時間は裂かれてゆく 無実な心は破壊さてゆく 雲はただ流れて 涙の雨が降り注ぐ 川はただ流れて 僕たちは何処へたどり着く? 心を見せてくれないか 僕たちの時間は裂かれてゆく 無実な心は破壊されてゆく
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/74.html
※ABC順です。 英字Aime【あいみー】 ALL.Net【おーるねっと】 A「M」IME【あみめ】 An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】 AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】 An×An党【あんあんとう】 An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】 Answer×Answer スペシャル【あんさーあんさーすぺしゃる】 Answer×Answer Pocket【あんさーあんさーぽけっと】 Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】 Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】 Anまつり【あんまつり】 astamuse【あすたみゅーぜ】 A級プロ【えーきゅうぷろ】 BLT【びーえるてぃー】 B級プロ【びーきゅうぷろ】 C級プロ【しーきゅうぷろ】 CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】 CN【しーえぬ】 CM【しーえむ】 COM【こむ】 COM狩り【こむがり】 COM無双【こむむそう】 FUD【えふゆーでぃー】 FULL【ふる】 G【じー/ごーるど】 GLT【じーえるてぃー】 GP【じーぴー】 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 GT【じーてぃー】 HUM【ひゅーまん】 HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】 I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】 ICカード【あいしーかーど】 J-POP【じぇーぽっぷ】 kssg【けいえすえすじー/くそせが】 LT【えるてぃー】 MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】 MJ【えむじぇー】 n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】 OUT【アウト】 PLT【ぴーえるてぃー】 PO【ぴーおー/ぷれーおふ】 PO率【ぴーおーりつ】 pt【ぽいんと】 QMA【きゅーえむえー】 QUIZ JAPAN 【くいず じゃぱん】 QP【きゅーぴー】 R【らうんど】 S級プロ/Sプロ【えすきゅうぷろ/えすぷろ】 SS級プロ/SSプロ【えすえすきゅうぷろ/えすぷろ】 SEGAショールーム【せがしょーるーむ】 SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】 SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】 SFヒーロー【えすえふひーろー】 SLT【えすえるてぃー】 SSQ【えすえすきゅー】 SSS【えすえすえす】 SSSスパ【えすえすえすすぱ】 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 TN【てぃーえぬ】 VIP【びっぷ】 VIP会員【びっぷかいいん】 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 英字 Aime【あいみー】 (株)セガ・インタラクティブが運営するICカードの後継となるサービス。 データ管理システムなどが大幅に変わったことにより、他社で行われているのと同様に1枚のカードで複数タイトルのプレーデータ保存が可能、度数も廃止され使用期限がなくなった。 またバンダイナムコ社が提供している同様のサービス「BANAPASSORT BANAPASS」との提携により、対応ゲームであれば他社のタイトルのゲームであってもプレーデータ保存が可能となった。 公式サイト 移行した他のセガタイトルのゲームと同様に、AnAnシリーズ専用カードも移行するものと期待されていたが、移行する前に稼働終了となった。 ALL.Net【おーるねっと】 「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。 この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。 アナウンスサイト Wikipedia ALL.Net A「M」IME【あみめ】 AnAnLive!登場時の筐体に付けられている幕の模様の中にあった単語。多分”A N IME”の誤記と思われる。写真 オリジナルTシャツにはその部分も再現されている An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】 2009年7月14日・21日・28日に行われた「2周年記念」企画で刺客に勝利すると獲得できたタイトル。 AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】 白地に種々の色・幅のストライプが入った、AnAn特有の色パターンをいう。ゲーム筐体はこの配色を基本にデザインされている。AnAnカラーとも。 AnAn1ではパステル調のさわやかな配色、AnAn2では原色系の派手な配色、AnAnLive!では緑が基調のさわやかな配色である。 解答台カスタマイズでAnAnストライプが選択できる。 An×An党【あんあんとう】 2009年8年27日~29日の刺客イベントで刺客「選挙に行こう」を撃破すると獲得できたタイトル。8月30日が総選挙投票日であった。 An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】 2009年3年31日にGAMEJAPANから送られた刺客「Gジャパン」を撃破すると獲得できたレアタイトル。 Answer×Answerマニアックスの発売日限定の刺客企画で、センモニの告知もなかった。 刺客の数が少なかったのか、このタイトルを得られた人はかなり少なかったようだ。 2009年5月20日~23日に同じタイトルが得られる「おかわり」企画が開催され、レア度は落ちた。 Answer×Answer スペシャル【あんさーあんさーすぺしゃる】 お台場の東京ジョイポリスに設置されていたアトラクション。2011年4月29日に稼動開始、2015年6月22日まで稼働が続いていた。 ジョイポリス側の記事はこちら、 Answer×Answer Live! 側の記事はこちら。 アメリカ横断ウルトラクイズの問題がいつでも体感できるアトラクションで、3名×4台(最大12名)で遊ぶ形である。入場料とは別に一人税込500円(※当日パスポート利用でその日の終日まで参戦可)。 モードは4人店内対戦モード限定で、ダブルス、1vs1戦は無い。 出題されるクイズ形式は下記の9種類となっている模様。「早押し系」(4人連想クイズ)(4人ビジュアルクイズ)(4人カード奪取クイズ)(速答プレッシャークイズ) 「解答系」(4人積み重ねクイズ)(あまのじゃくクイズ)(山分けクイズ)(サバイバルクイズ)(爆弾押しつけクイズ) 試合形式は店内4人対戦ルール専用。第1ラウンド・第2ラウンドを経て決勝ラウンドで争い、優勝者(1位)を決定する(公式サイトを見る限り、シングルスの逆転ラウンドに相当)。通常の「予選・逆転・決勝」ではないので、プレーオフは行われない。ジャンルセレクトではいつもの8ジャンルに加え、スペシャルジャンル「☆ウルトラクイズ☆」が選択可。 ウルトラクイズ用のアイテム、ウルトラハットと番組ロゴTシャツを装備。キャラクターはおなじみの10人(男x5、女x5)から選ぶ。色(青・赤・緑・黄)は台によって固定されており、プレイ中の色の順番は考慮されていない。 前作の「THE QUIZ SHOW」は、1人で行っても遊べなかった。今回は店内対戦のみでICカードも使えないため、ゲスト向けのアトラクション枠といえる。別途ジョイポリスの入場料が必要。 せっかくなら実際にウルトラハットがかぶれるなり店内対戦での粗品(例 1位の勲章)などをしてほしかったという声もあった。 なお、「ウルトラクイズ」司会の福留功男さんが実際に着ていたジャケットと、歴代優勝者の名が記された優勝旗が展示されている。 Answer×Answer Pocket【あんさーあんさーぽけっと】 2012年12月17日にiOSで配信されたゲーム。アンサーアンサーシリーズの一つである。 「早押しクイズ」「あまのじゃくクイズ」「早押し連想クイズ」の他に、オリジナルのクイズとして「オーディエンスクイズ」が搭載されている。 対戦クイズではなくスコアアタッククイズである点や、アバターの衣装にアビリティ(歴地社得点アップ・問題難易度ダウンなど)があるなど、本作と異なる点も存在する。 詳細はAnswer×Answer Pocekt【アンサー×アンサー ポケット】攻略Wikiを参照のこと。 このゲームも2014年7月31日(木)をもってサービスの提供を終了することになった。 Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】 2009年3年31日に発売されたAnswer×Answer2の公式攻略本、もとい公式資料集。 AnAn2時代のキャラの衣装や獲得タイトル一覧、各リーグで得られるクイズ力一覧などもあり非常に役立つが、誤植なども結構多い…。誤植修正表はこちら AnAn2までのサウンドトラックCDとキャラ用特典アイテム(2011年3月31日にて配布終了)「ハッピーベア (さくら)」が付録で付いている。 詳細はAnAn2 wikiのAnswer×Answerマニアックスのページ参照。 Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】 AnAnに連動した携帯電話専用の公式有料サイト。 docomo、au、SoftBankに対応。WILLCOM・スマートフォンやPCには対応していないが、2012年2月のイベント予定表に「スマートフォン準備中」の掲載があった。 月額315円を支払いICカードを登録することで、情報の閲覧、カスタマイズ、チーム作成、カード再発行(新規カード代は別料金)などができる。 詳細はAnswer×Answer.NETのページ参照。 Anまつり【あんまつり】 セガ公式の店舗大会の総称。(初代)春のAnまつりを皮切りに数回実施された。告知は基本的に一部系列店舗でのポスター掲載のみなので、大会の存在自信を知らない人も。 大会の優勝者には特別なタイトルが授与された。詳細は超レアタイトル獲得者の項などを参照のこと。 astamuse【あすたみゅーぜ】 職業紹介や情報サイトの運営などを行っているアスタミューゼ(株)による技術情報掲載サイト。 このページにおいて、Answer×Answerのゲームと思われる技術情報が掲載されていたことが明らかになった。 A級プロ【えーきゅうぷろ】 A級プロアンサーのこと。 BLT【びーえるてぃー】 ブロンズプロライセンステストのこと。→CLT、ALT、SLT B級プロ【びーきゅうぷろ】 B級プロアンサーのこと。 C級プロ【しーきゅうぷろ】 C級プロアンサーのこと。プロアンサーとしての第一歩である。 しかし、C級ライテ合格後のパワーを失くすとプロアンサーを剥奪されて十段時代に逆戻り。 とはいえ、この段階ではパワーが減りづらい仕様であったから、意図的に捨てゲをしない限りは剥奪されることはなかったと思われる。 CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】 キャビンアテンダントのこと。 CN【しーえぬ】 キャラクタネームあるいはカードネームの略。 文字選択で迷っていると時間切れで自動的に付けられてしまう。→アンアン 運営から倫理的に問題のある名前と判断され、CN変更の指示がない限り、シリーズをまたいでも変更できなかった。 CM【しーえむ】 広報の方々が宣伝用に作成した、PV(プロモーションビデオ)のこと。 ゲーム映像を捉えたものもあれば、手作り感がある映像も。 COM【こむ】 コンピュータが操作するキャラクターのこと。CPUと書くこともある。 対義語はHUM。 相手が人間ではないので「ブラボー」を送ったり、リアクション(タッチアクション)をしても返答をしないため(照れ表現はある)、人間味はない。特に早押し系ではカモ的存在なので負け続けている時はオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在ではある。 しかし2010年8月上旬、やたら強くなったという声が多数あり、COM狩り対策(協会側の特訓)がなされたのでは?という説がある。また、そうでなくとも多答系ではボロ負けをくらうこともあるし、速答プレッシャーでは人間を超えた凄まじい速度で解答し、カードを奪えないこともあるので、油断できない。 プレーヤーと同じ姿をしたCOMがいたとの報告もあった。→偽COM →アンサー協会 →COM無双 COM狩り【こむがり】 他のプレイヤーが誰もいない時間帯にプレイし、補充要員のCOMと対戦することでパワーや決勝進出率、GPを伸ばそうとする魂胆(こんたん)。 その反動か、対戦相手がCOM 2人以上のときに得られるパワーが少なくなった(マイナス分は変わらず)。 条件が厳しいライセンス試験をクリアするためにあえておこなうこともあったが、COMが強化されたあおりを受けてドロップアウト者も…。 COM無双【こむむそう】 COMとマッチングしたのに、プレイヤー側が「難問が連続する」、「積み重ねの誤答で崩壊」、などのため、予想(期待)に反してCOMが独走状態になること。 FUD【えふゆーでぃー】 略さずにいうとFinal Update。オンラインゲームにおいて最終のデータ更新という意味になる。 このゲームにおいては「今後は、以下のクイズ形式が出題されます!」という言葉で表現された。 FULL【ふる】 緑特番(サバイバルバトル)で手持ちライフが8個目(4個x2)の左下に「FULL」と表示される、緑色の文字。9個目が入る時にその代わりとして数秒間、小型モニターの中央に大きく拡大表示される。 初期のライフは6個、ライフが増えるのはサバイバルラウンド終了毎に2個なので、表示させるにはそのラウンドを無傷、あるいは-1の状態で4問耐えなければならない。 G【じー/ごーるど】 賞金。読み方は不明だが賞金であることからGold(ゴールド)が妥当と思われる。共通アバターアイテム獲得の基準となり、級段位では昇格の基準でもある。 GLT【じーえるてぃー】 「Gold License Test(ゴールドプロライセンステスト)」の略。 2時代でもあまり受けられる人がいなく、近作ではさらにパワーが必要であったが、最終的には約500人が受験をしたことになった。 GP【じーぴー】 ジャンルポイントのこと。 AnAnLive! ではシステムが変わり、獲得した得点にリーグ倍率を掛けた値をポイントとして獲得し(誤答は減点)、その累積の形になった。ピンクで表示される個人累積獲得GPと黄色で表示される月間獲得GPの2種類がある。 詳細についてはジャンルポイントのページを参照。 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 クイズ力や賞金・勝率よりもGP(ジャンルポイント)を伸ばすことに喜びを見出しているプレイヤー。 GPは該当クイズ正解数で計算され、月間単位の成績が集計されランキングが決まる。また誤答の影響が大きいため、実力とともに、全国対戦のプレー数や誤答率が大きく影響する。 AnAn2時代は、月間単位で成績が集計される点は変わらないものの、「連続した25問で獲得したポイントの合計(誤答によるペナルティはなし)」で集計されたため、上位の面子が大きく異なった。 GT【じーてぃー】 Golden Time(ゴールデンタイム)のこと。 HUM【ひゅーまん】 人間のこと。 対戦相手がCOMでなく、人間の相手と正常に通信対戦が行われていることを示す。 HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】 冨樫義博の漫画。「Answer×Answer」というタイトルの元ネタ。 思えばこの時点でAnswer×Answerのあらゆるネーミングはダジャレが運命付けられていたのか。 I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】 2009年9月12日のクイズの日に出現した刺客「クイズ大スキ」を倒すと獲得できた「三度の飯よりクイズが好きなことを自他ともに認めた証」であるレアタイトル。 ICカード【あいしーかーど】 CN登録、使用アバター、コスチューム、戦績、獲得賞金などのデータを記録するためのカード。1枚300円。 AnAnシリーズ専用であり、他のゲームには使えない。バージョンによっては互換性がない時期(ロケテスト中など)があるので、更新するかどうかはよく考えてから。 →Aime デザインはAnAn1ロゴ(カードキー風・Qと大きく書かれている、裏面水色)とAnAn2ロゴ(赤TV、裏面赤)、AnAnLive!ロゴ(カードキー風、裏面緑)の3種類ある。デザインが異なるのみで、どれもAnAnLive!で使える。 アクセスコードをAnswer×Answer.NETに登録しておくと、なくしても新しいカードにデータの引き継ぎが可能。 実は登録されていないカード筐体にアクセス記録があるので操作技術のある店員に頼めば復元してもらえるらしい 初代と2以降の規約が少し違う。(2稼働時に不正行為などに関する事項が増えた) J-POP【じぇーぽっぷ】 AnAn2時代にオリコンスタイルとコラボして行われたスペシャルジャンルのこと。演歌やクラッシック、ブルース、童謡など邦楽がすべてJ-POPという扱いであった。初日は幕末の問題しか出ないというkssgぶりであった。 kssg【けいえすえすじー/くそせが】 セガを罵倒するときに使われる俗語で「クソセガ」の略。 ありえない仕様などに対してこう呼ぶ人がいる。 LT【えるてぃー】 プロアンサーになる試験、License Test(ライセンス テスト)の略。 MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】 その月に到達したGPの最大値のこと。 毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。ただし個人累積GPはリセットされない。 月間のジャンルマスターランキングはこの値によって算定される。 MJ【えむじぇー】 セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ。 センターモニター、サテライトともAnAnと同じ筐体であった。(現在MJはバージョンアップしてサテライト変更) ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnがなくなってMJに化けていた、ということもありうる。ある意味AnAnの最大のライバルなのだがwikiに関して言えば姉妹関係であり、AnXAnのwikiをもとにMJwikiが生まれたという経緯があるようだ。 MJを語りたい方はこちらの掲示板が非常に活発へ こちらは業界についてのトリビアなんかも詳しく書かれている→コンバート、撤去 n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】 名数問題などで、解答がn個まで絞られた状態で押して、正解することをn択勝ち、誤答することをn択負けという。 OUT【アウト】 対戦における、間違えてはいけない局面での誤答(若しくは相手が得点)。 サバイバルバトル(緑特番)にて、誤答者には確実にダメージが下されることから。 派生語として「○○OUT【○○ あうと】」、「全員OUT【ぜんいん あうと】」も存在する。元ネタは「ガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけないシリーズ」。 誤答罰則は、厳「減点&解答権移動>相手に加点>減点&お手つき>お手つき」緩 に割り振られることが多い。 例 条件 罰則例 全般 誤答 減点 連想(2人)、ビジュアル(2人) 誤答 お手つき状態 協力ひらめき 誤答 減点&お手つき状態 虫食い系 誤答 オープンオール 誤答 オープンオール&解答権移動 全国対戦 サバイバルバトル(緑特番)誤答 誤答ダメージ ※クイズ形式によって罰則は異なるのでよく確認すること。 PLT【ぴーえるてぃー】 「Platinum License Test(プラチナプロライセンステスト)」の略。Live!時代で新たに追加された階級。 スーパースターと思っていた方々には、残念としか言えない。 発生までに20億0000万パワーを積むことが大前提となるため、達成者は約100人という厳しい状況であった。 現段階では、詳細条件が判っていない(GLTではSS2の優勝3回/5回だった)。 PO【ぴーおー/ぷれーおふ】 全国対戦の決勝戦のこと。AnAn1時代の用語、Play Off(プレーオフ)から。 PO率【ぴーおーりつ】 全国対戦の「決勝進出率」のこと。 pt【ぽいんと】 ジャンルポイントの単位。 携帯サイトなどではAnAn1同様「GP」と表記されている。 またチャレンジイベントで、獲得した問題×レートの累計単位を指す。 QMA【きゅーえむえー】 コナミのオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミー(Quiz Magic Academy)の略称。「クマ」「熊」「マジアカ」とも。 公式サイトはこちら、wikiはこちら 第1作は2003年7月稼働開始。現在も稼働が続いている。 特に関係ないがあちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。AnAnと掛け持ちしているプレイヤーも多い。 AnAnは先着の「押して答える」タイプがメインだが、QMAでは全員で「書いて答える」タイプがメインである。 QUIZ JAPAN 【くいず じゃぱん】 アニメ、ゲーム関係の雑誌以外に、クイズ部門で出版なども行っている会社「セブンデイズウォー」から刊行されているクイズカルチャーマガジン。 2015年6月18日発行のQUIZ JAPAN vol.4で「ありがとうAnswer×Answer」という企画記事が掲載された。 Twitterの公式アカウントにお試し版の記事が掲載されている QP【きゅーぴー】 Quiz Point(クイズポイント)の略でAnswer×Answer.NETで使用される通貨単位。 AnAn1でのGに相当し、AnAn2への移行に伴いGはすべてQPに等価交換された。 QPを使用してカスタマイズアイテムなどの購入が可能。 R【らうんど】 Round(ラウンド)の略。全国対戦で「1R、2R、逆転R、決勝R」、店内対戦で「R1、R2、R3」などと使う。 S級プロ/Sプロ【えすきゅうぷろ/えすぷろ】 S級プロアンサーのこと。 SS級プロ/SSプロ【えすえすきゅうぷろ/えすぷろ】 SS級プロアンサーのこと。 SSS級プロは存在しない。 SEGAショールーム【せがしょーるーむ】 刺客イベントで刺客の店舗名が「SEGAショールーム1」などとなっていることがある。 おそらくセガサミー社内にある自社・業者向けのショールームと思われる。(店舗名に数字がついていることから、複数箇所あるのかもしれない。) AnAnに限らず、MJやWCCFなどセガやサミーのゲームがおいてあり、MJでプロ雀士が使用したり、イベント用ゲストが参戦しているようだ。 Anまつりでセガ本社で実施されたときにもこの表示となった。 SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】 2009年9月19日に開催された『第47回アミューズメントマシンショー』セガブースで、スペシャルマッチが発生している状態のICカードを持参し、全国対戦において3位以内に入ると獲得できた衣装アイテム。 その後、異なるバージョンが帽子とともに登場した。 さらにはオリジナルTシャツ販売されることとなった。 SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】 2010年2月20日の『AOU2010 アミューズメントエキスポ』セガブース限定のアイテム獲得戦で3位以内に入ると獲得できた限定コスチューム。 SEGA Tシャツは白地に青のロゴの基本デザインであったが、2010では青地に白のロゴの配色となった。 SFヒーロー【えすえふひーろー】 漫画・アニメ・ゲームをイメージした男アバター用コスチューム。→光線銃 SLT【えすえるてぃー】 「Silver License Test(シルバープロライセンステスト)」の略。2時代と違い到達するのが難しくなったものの、多くのプレーヤーが突破していった。 SSQ【えすえすきゅー】 「それがセガクオリティー」の略。 嘘問・悪問による敗北、バージョンアップによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。 MJや三国志大戦など、セガの他のゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。 →kssg SSS【えすえすえす】 AnAn2時代に2009年8月1日から開放されたSSSリーグのこと。 近作では稼動当初のバグでデータ上は存在していることが発覚した。 SSSスパ【えすえすえすすぱ】 SSリーグとSリーグをスパイラルしている状態のこと。 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 東京ジョイポリスに設置されていたクイズゲーム(1プレイ300円)。 メインモニターにルーレット、4つの解答者席という超大型筐体で現在の形の一歩手前と考えた方がよい。 ペアでの参加が基本で、一人で行ってもプレイできない(どうもロケテストの時点でもその仕様で、ACゲームでよくある乱入なども不可だったとの事)。 AnAn2で4人同時対戦システムが採用され、これに一歩近づいた。2011年4月6日に稼動を終了し、後継として4月29日から「Answer×Answer スペシャル」が稼動した。日本テレビ系列で放送された同名ドラマとは一切関係が無い。 ゲーム雑誌など当時の記事がいくつか残っているクラブセガ幕張でのロケテストを伝える記事 詳しいゲームの説明や、ゲームショーなどでのレポートなど。 TN【てぃーえぬ】 「Team Name」の略で、チーム名のこと。 VIP【びっぷ】 「Very Important Person」の略。主にVIPカードに関連。 VIP会員【びっぷかいいん】 1. DXより実装された制度。 VIPカード獲得後の翌日から個人のパワー&賞金のレートが上がるカード(有効期限付き)。 VIPカード参照。 2. AnswerxAnswerシリーズ上で、優遇されている人のこと。 獲得できる経験値類が増えるので、プレイ回数が増える要因となる。 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 誰もが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 もちろんAnswer×Answerの項目もある。 AnAnの問題の多くは「Wikipediaからネタを取っているのでは?」と言われている。